東出昌大の不倫でコンフィデンスマンに出る影響とは?続編は代役?

芸能

こんにちは。今日は、5月1日に公開予定の映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編』に主演の1人として出演される東出昌大さんについてお話をしていきます。

ご存じの通り、東出昌大さんは今年の1月に女優の唐田えりかさんとの長年の不倫が発覚して以降表舞台にはでていません。

しかし、3月17日ドキュメンタリー映画「三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実」20日公開)のトークイベントに出席することがわかりました。その場で謝罪の言葉がでるのかどうかが話題になっています。

そこで今回は、今後の東出昌大の俳優人生がどうなるのか?東出昌大さんの不倫でコンフィデンスマンに出る影響とは?続編は代役になるのか?として話を深堀していこうと思います。

東出昌大の不倫でコンフィデンスマンに出る影響とは?

東出昌大の不倫でコンフィデンスマンに出る影響とは?

コンフィデンスマンとは、様々な手口を使い悪徳な者から巨額の金銭をだまし取る詐欺師のこと。

また、『コンフィデンスマンJP』のJPはジャパンの意味、他に当初はKR韓国、CH中国での展開も決定しているとのことです。他の国のも見てみたいですよね!

これを長澤まさみさん演ずる様々事を短期間にマスターできる天才的な詐欺師「ダー子」、東出昌大さんが演ずるのは、正に東出昌大さんそのもの?のような電柱みたいなノッポな「ボクちゃん」、小日向文世さんが演ずる変装の魔術師「リチャード」として、様々な悪党からお金を奪い取る痛快コメディです。

上記のように、3人の絶妙な絡みがあっての「コンフィデンスマンJP」なので、東出昌大さんがいないとなると大きなダメージになりすね。

東出昌大の不倫でコンフィデンスマンに出る影響とは?-SNSでは-

東出昌大さん擁護もいれば、やはり不倫騒動でイメージがガタ落ちな感じも否めませんね。

「ボクちゃん」の不器用な感じは東出昌大さんだから「かもし出せていた?」とも感じます。

東出昌大の不倫でコンフィデンスマンの続編は代役?

東出昌大の不倫でコンフィデンスマンの続編は代役?

東出昌大さんが今後もし「ボクちゃん」役を続投できないかも?となって場合、現在、代役の筆頭に名前が出るのは、三浦春馬さんです。

三浦春馬さんは前作『コンフィデンスマンJP-ロマンス編』と今作にも、恋愛詐欺師として登場していますので、この作品の空気感はもう分かっていると思います。

また、三浦春馬さんは、テレビドラマだけでなく、舞台・ミュージカルなどにも活躍の場を広げ役者としての知識・経験度もありますので「ボクちゃん」の代役になっても大丈夫でしょう。

しかし、私的には東出昌大さんの不器用「ボクちゃん」が三浦春馬さんだと器用な「ボクちゃん」になってしまうのではないかなんて素人な考えもあります。

東出昌大の不倫でコンフィデンスマンの続編は代役?-SNSでは-

三浦春馬さんは圧倒的に女性に人気がありますからね。現在の東出昌大さんの立場を考えるとこのように雑誌などに「ボクちゃん」の代役案がでたとなったら三浦春馬さんに期待が高まってしまいますね。

3月17日に東出昌大さんがどのように自分の言葉で謝罪するか・・・。

そこがカギになってくるかもしれませんね。

東出昌大のまとめ

今日は、5月1日に公開予定の映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編』に主演の1人として出演される東出昌大さんについてお話をしてきました。

  • 東出昌大の不倫でコンフィデンスマンに出る影響とは?
  • ⇒長澤まさみ・小日向文世・東出昌大のトリオが絶妙なので一人抜けると穴は大きい
  • ⇒SNSでは、擁護・反対どちらもいる
  • 東出昌大の不倫でコンフィデンスマンの続編は代役?
  • ⇒三浦春馬説が浮上、役者としての経験値も高い
  • ⇒SNSでは、東出昌大の不倫のイメージが悪く三浦春馬待望論も

以上、東出昌大さん主演の『コンフィデンスマンJP-プリンセス編』とその続編についてでした。

ありがとうございました。

 

 

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