東出昌大は大根役者で有名？演技が下手な人の共通点を探してみた

こんにちは。今日は、現在テレビ朝日で放送中のドラマにW主演されている東出昌大さんの演技力についてお話していきます。

東出昌大さんは以前より、大根役者と言われ芸能界では有名だそうです。

そもそもの話この大根役者の語源って皆さん知ってました？

演技力のない役者、芸のまずい役者をあざけっていう語。大根。 [補説]語源については、大根の根の白いことを素人(しろうと)に寄せていったもの、へたな役者を意味する「馬の脚」の脚から連想していったもの、大根はどのように食べても腹を壊さないので、へたなことと掛けて「当たらない」の意でいったもの。

だそうです。素人の寄せ集めの足を連想して作ったんですね。日本人って頭いいわー。(笑)

という事で、東出昌大は大根役者で有名？演技が下手な人の共通点を探してみていきたいと思います。東出昌大さんだけではありませんよ！

トップバッターは今が旬の東出昌大さん。芸能関係者によると、演技が下手以前にセリフが棒読みなんだそうです。

しかも、感情がこもっていない演技しかできないらしいです。上の写真だと、何やら険しい顔をしていますが・・・。

デビュー作の映画ではめちゃくちゃ高評価だったらしいのですが、それは演じた役が基本的に感情の起伏のない、話し方も起伏のないイメージだったことが高評価に繋がったそうなんです。

ですので、他の映画やドラマではそのやり方通用しない、しかもご本人はあまり俳優としての勉強をしようとしてこなかったみたいです。

2005年仮面ライダーでデビューした速水もこみちさん、その後、仲間由紀恵さん主演のドラマごくせんで生徒役としても出演しました。

その後、言わずと知れたMOCO’Sキッチンで大ブレイク。

しかし、そんな速水もこみちさんもドラマに出るとセリフが棒読みという致命的なエラー。

ですので、速水もこみちさんは料理に専念していただきましょう。(笑)

2016年新垣結衣さん、星野源さんで大ブレイクしたドラマ逃げるは恥だが役に立つし、一躍脚光をあびた大谷亮平さん。

大谷亮平さんは韓国で先にブレイクした俳優さんなんですね。

しかし！残念ながら、日本人なのに、日本語の演技が下手なんです。やっぱりセリフが棒読みで感情がこもっていない！。

ですので、大谷亮平さんには日本と韓国の友好関係の架け橋なっていただきましょう。

アクション映画・ドラマには引っ張りだこの、俳優・西島秀俊さん、48歳とは思えない肉体美です！

西島秀俊さんもどのドラマに出ても、基本暗い感じで何を話しても同じように聞こえます。

よって棒読みさん確定です。

アクションができるだけに、役に幅が欲しいところです。

ですので、西島秀俊さんはアクション映画・ドラマのアクションのところだけ出てもらいましょう。

東出昌大は大根役者で有名？まとめ

今日は、東出昌大さんをはじめ、芸能界で大根役者で有名な方を数名ピックアップしてみました。

以上、私見がかなり入ったまとめになりました。

それでは、ありがとうございました！