1990年代半ばから2000年代半ばまで続いた就職超氷河期は今も爪痕を残していた!

政治経済

こんにちは!

今日は、就職超氷河期で苦労された人たちが未だに苦しんでいるお話をしていきたいと思います!

今の日本は超売り手市場となっていますよね!

その背景には、団塊の世代、そして今日取り上げる団塊ジュニア世代の就職背景があります!

就職超氷河期って?

1990年代初頭にバブルが崩壊し、右肩上がりだった日本経済の安定成長期が終わったのです。

それと呼応するかのように大手金融機関の破綻などが相次ぎ、バブル時代に大量に雇用が生み出されたはんどうもあり、各企業の人件費が削減されるようになりました。

その結果、新人採用を見送る企業が続出し、代わりとなる派遣社員で代替を行う企業が多くなりました。

その世代こそ、団塊ジュニア世代なんですね!

その時代を象徴するようなテレビドラマ「ハケンの品格」というドラマまで放送され、正社員より派遣社員が活躍するという今では考えられない内容のドラマでした!

2000年代半ば頃は、20代30代で派遣社員という人は少なくなかったと思います。

派遣社員の方が、仕事出来る?みたいな感じもあったように思いますよ。

今でも、派遣社員でもバリバリ仕事されている人いると思います!

今現在の問題

2010年頃からでしょうか?団塊の世代の定年退職が徐々に多くなっていきます。

それと連動して、大卒・高卒の新入社員の雇用も多くなります。需要と供給のバランスが良くなったんですね!

ただ・・・、2000年代活躍されていた、団塊ジュニア世代はというと・・・。

そのまま、派遣社員だったり、非正規雇用の人が社会に放り出されたままになりました。。(泣)

その結果、何が起きたかと結婚できない40代です。

結婚したくても収入がない男性、結婚したくても若い女性には勝てない女性。

悲しいデータがあり、男性の収入と既婚率が比例するそうなんですって。

要は、所得が低い男性は結婚できず、高収入を望む女性とはマッチングしない。。

確かに、いつの頃から、どこの企業も新人社員を取り合うような感じになってますよね。

就職超氷河期には、威圧面接という、今では考えられないパワハラ面接がまかり通っていました。

そして、今では新卒者を上回る企業側の雇用。

企業って、社会って冷酷ですよね。

結婚できない40代は周りを見渡せばどこの会社にもいるのではないでしょう。

結婚を望んで待っている人もいれば、逆に独身を謳歌している人も多くみかけますよね!

今後の天望

今日は就職超氷河期についてお話してきました!

1990年代半ば頃から2000年代半ばまで約10年続きました。

失われた10年ともいわれますね。

未だに景気は回復しませんし、消費税は上がっていく一方ですし。

今後の雇用は全然見えないですけど、幸薄い今の40代の方に何か報われる方策などが出来と良いなと思ったりします。

それでは、今日も読んでくださりありがとうございました!

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